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徳島県生活協同組合連合会

会員生協数 7生協
総組合員数 332,039人
総事業高 23,747,484千円

役員の状況

区分 氏名 所属・役職
会     長 大久保 秀幸 生活協同組合とくしま生協 理事長
副 会 長 大谷 竹人 徳島県共済生活協同組合 理事長
専務理事 堺谷 信行 生活協同組合とくしま生協 専務理事
理     事 野々村 拓也 徳島県学校生活協同組合 理事長
理     事 乾  浩二 徳島県共済生活協同組合 専務理事
理     事 岸  照人 徳島健康生活協同組合 理事兼人事教育部長
理     事 小原 聡 徳島健康生活協同組合 健康づくり事業部長
理     事 北岡 徹 生活協同組合コープ自然派しこく 常勤顧問
理     事 神田 斉宜 徳島大学生活協同組合 専務理事
理     事 儀宝 正一 生活協同組合とくしま生協 企画部部長
監     事 吉野 才治 徳島健康生活協同組合 専務理事
監     事 宮本 久恵 生活協同組合コープ自然派しこく 常任理事
監     事 島本 隆 徳島大学生活協同組合 理事長
 

【第1号議案】 2022年度 活動報告

1、平和、福祉、環境、防災、消費、食の安全、子育て、教育、医療、介護、年金などの消費者を取り巻く課題に取り組めるよう会員生協と協力します。

① エシカル消費、環境問題などの課題について各生協の取り組みを共有しながら地域に広がるよう取り組みます。

② ピースアクションリレーin徳島に賛助団体として協力します。

③ 医療、介護、福祉、年金等の学習会をすすめます。

④ 食の安全、子育て、教育などの課題に取り組みます。

  • 徳島県や消費者庁から依頼を受けて「食品ロスの削減」「エシカル消費」のパンフレットを各生協へ配布しました。
  • 中四国の生協や県連と協力し、いざという時の連絡体制がとれるようにMCA無線の訓練を実施しました。
  • ピースアクションリレーin徳島に賛助団体として協力しました。
  • ヒロシマ被爆アオギリⅡ世平和記念植樹写真展徳島実行委員会が主催する「核兵器禁止条約」勉強会についてホームページを通じてお知らせをしました。

2、県生協連としての役割が果たせるよう行政との関わり・連携を図ります。

① 徳島県が主催する委員会に委員として参加し、消費者の声を行政に届けます。

② 消費者被害問題、地域の見守り活動などの取り組み、県生協連としての役割を果たせるよう努めます。

③ 中四国生協・行政合同会議の事務局県として、他県の行政・県連と交流をはかります。

  • 徳島県食の安全安心審議会へ委員として参加しました。
  • 徳島県消費生活審議会へ委員として参加しました。
  • 徳島県消費者見守りネットワーク定例会議に参加し、消費者被害問題についての交流を行いました。
  • 中四国生協・行政合同会議の事務局として、新型コロナウイルス感染対策としてオンラインで開催し、行政と生協関係者の連携に努めました。
  • 徳島有機農業フェアにおける消費者団体等とのパネルディスカッションに参加しました。

3、県内の他の協同組合、諸団体との連携交流を強めます。

① 徳島県農業協同組合連合会、徳島県漁協協同組合連合会、徳島県森林組合連合会など県内の協同組合間の連携をすすめ、協同組合デーの事務局として取り組みます。

② 徳島県労働者福祉協議会など県内各種友好団体と連携し消費者の生活文化向上に役立てるよう取り組みます。

③ 鳴門市賀川豊彦記念館の取り組みに協力し、生活協同組合の知名度や好感度を向上させられるよう努めます。

  • 徳島県「第100回国際協同組合デー」の事務局として、各連合会と調整を行い、日本生協連の二村常務理事に「コロナ禍における協同組合の役割」というテーマでご講演をいただきました。
  • 徳島県農業協同組合連合会が主催する食料安全シンポジウムへの参加協力の呼びかけを行いました。
  • 徳島県労働者福祉協議会の総会へ参加しました。
  • 労働者福祉事業団体などの連絡強化のための連絡会に参加し、第4期労働者福祉推進養成講座に徳島県生協連の紹介を行いました。
  • 鳴門市賀川豊彦記念館運営委員会の委員として定例会議に参加しました。また、「賀川豊彦学校」公開講座に参加しました。
  • 鳴門市賀川豊彦記念館友愛が主催する「賀川豊彦ゆうあいフェスタ」に協賛し、「まほろばウォーク」「県民フォーラム」の取り組みに協力しました。
  • JCA主催の第2回都道府県協同組合連携組織担当役員・幹事長会議に出席させていただき、「県民フォーラム」にて副会長が報告された内容について紹介させていただきました。

4、理事会を中心として会員間の関係を強めていきます。

① 会員間の状況共有と支援関係を高めながら、助け合いと支え合うことを強めて行きます。

② 会員生協の役職員教育・研修、会員活動の交流をすすめる場を設けます。

③ 近隣の県連のみなさまとの交流やネットワークを広げられるようにします。

  • 徳島健康生協のけんこうチャレンジの後援を行い、各単協でのチャレンジ呼びかけを行いました。
  • 2022年10月1日から施工された労働者協同組合法についてワーカーズコープとくしまの会議に参加し各生協に情報提供を行いました。また、協同労働シンポジウムin四国の案内チラシをホームページにてお知らせしました。

【第2号議案】 2023年度 活動方針

1、平和、福祉、環境、防災、消費、食の安全、子育て、教育、医療、介護、年金などの消費者を取り巻く課題に取り組めるよう会員生協と協力します。

① エシカル消費、環境問題などの課題について各生協の取り組みの共有しながら地域に広がるよう取り組みます。

② ピースアクションリレーin徳島に賛助団体として協力します。

③ 医療、介護、福祉、年金等の学習会をすすめます。

④ 食の安全、子育て、教育などの課題に取り組みます。

2、県生協連としての役割が果たせるよう行政との関わり・連携を図ります。

① 徳島県が主催する委員会に委員として参加し、消費者の声を行政に届けます。

② 消費者被害問題、地域の見守り活動などの取り組み、県生協連としての役割を果たせるよう努めます。

③ 中四国生協・行政合同会議に参加し、他県の行政・県連と交流をはかります。

3、県内の他の協同組合、諸団体との連携交流を強めます。

①徳島県農業協同組合連合会、徳島県漁協協同組合連合会、徳島県森林組合連合会など県内の協同組合間の連携をすすめ、協同組合デーの事務局として取り組みます。

② 徳島県労働者福祉協議会など県内各種友好団体と連携し消費者の生活文化向上に役立てるよう取り組みます。

③ 鳴門市賀川豊彦記念館の取り組みに協力し、生活協同組合の知名度や好感度を向上させられるよう努めます。

4、理事会を中心として会員間の関係を強めていきます。

① 創立30周年を記念し、会員生協の役職員教育・研修、会員活動の交流をすすめる場を設けます。

② 会員間の状況共有と支援関係を高めながら、助け合いと支え合うことを強めて行きます。

③ SDGsの目標達成に向けて会員間の共有化を図り、県連として可能な課題の検討を行います。

④ 近隣の県連のみなさまとの交流やネットワークを広げられるようにします。

     
 
 徳島県生活協同組合連合会|〒771-0203 板野郡北島町中村字東堤ノ内30-3